その途中、ホウレン草畑を見せていただいた。
ホウレン草を語らせたら日本で10本の指に入るほど、ホウレン草に詳しい石川さん。
それだけホウレン草への思いは強い。
石川さん:「このネットを張ることによって、虫が卵を産みつける心配がないから、無農薬でも育てられるんだよ」と。
出荷直前のホウレン草も見せていただいたが、虫食いが全くなく、本当にきれい。
Kトラギリギリの道をグングン進み、ブルーベリー畑に到着。
それにしても、都筑区にこんな場所があったのかというくらい、見渡す限り畑・畑・畑。
その途中にも、たくさんの石川さん保有の畑があり、いろいろな野菜が元気よく育っている。
キャベツにじゃがいも、玉ねぎ、などなど。
札が立っているが、全部違う種類のネギなんだそう。
そして、これ。
何だかわかりますか?
答えは、空芯菜。
この空芯菜にもこだわりが。
日本では唯一という、本場中国から種を取り寄せている。
ロ:「日本と違うんですか?」
石川さん:「全然違うよ。いくら火を通してもへたっとならず、シャキシャキ感が残ってるんです。」
独特の歯触りが魅力の空芯菜。
この、石川さんの空芯菜は、市場には出回らず、都内有名料理店にすべて出荷しているのだとか。
そう言われると、何が何でも食べてみたくなりますね。
これは、ブルーベリーの花。
白い花があたり一面に広がっていて、既に花が終わり、
実をつけているもの多かった。
このブルーベリーの食べごろは7月くらい。
品種は、ラビットアイ系とハイブッシュ系の両方を育てている。
このブルーベリーもイチジクと同様に、昨年は無料で収穫体験をさせたと、石川さんは言う。
そしてお客さんから
「ブルーベリーが好きで他でも収穫体験をたくさんしたけれど、ここが一番おいしい」
との言葉が何よりうれしいと。
受粉はもちろんミツバチ。
あまり実がつきすぎても良くないと、自然に任せているという。
この日もかなりのミツバチがせっせと働いていた。
7月には、あたり一面、ブルーベリーの実で埋め尽くされる。
石川さん:「すごい迫力だよ!」
7月が楽しみです。









